ぺんぎん日記

記録。
by penguintankentai
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おめでとう。

ドキシル承認。

ニュースで知りました。

おめでとう。
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# by penguintankentai | 2009-03-30 15:09 | ひとりごと

あれだけじゃいかん。

あの後、すごーく凹んでまた泣いたりして
でも時間経つと腹が立ってきて

検査してもしその遺伝子があったら?
保険はどうなる?
その後の注意点はどうなる?
食生活や環境のこと誰が指南してくれるんだ?
ならないかもしれない、そのことにずっと脅えるが
その場合の心のケアは?
家族の遺伝だとしたら家族ごと不安になるけど
カウンセリングも欲しいし
もし何かの時に周囲からの偏見があるかもしれない
どうするの?

で。
結局、あなたは自分の娘に言える?
自分の娘に危険があるから
切除して再建しようって奥さんが納得する?

もし無かったら?
安心して一生を送れるわけ?

たまたま2世代続いて息子さんの家系だったら?
そしたら遺伝子のことを疑う必要がないっての?

とか・・

引っかかった場合のフォロー体制が出来ないのに
何が悪さするとかだけ分かったらどうすんの?

て・・

やっぱ。
難しい問題だから簡単に答えは出せない。

うちは多いことは家族が理解しているから
それなりに厳しく検査をうけなさいと言われてきた。

でも。

母の時代と私の時代では
先生の話す内容も、それまでに分かってきてることも違う。
かなり進んだ内容も本人が望めば教えてくれる。

知ることで悩みも増える。
でも知らないのはイヤだ。
知らないまま脅えるのはイヤだ。

精神的には戻った。

動揺する自分はいつでも心に居て
向き合って時間かかるけど進みたいと思う。
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# by penguintankentai | 2009-02-18 17:54 | ひとりごと

終わらないのか。

本日は少しゆったりの診察室だったのだろうか。
先生が「娘さん居ます?」から始まって
遺伝の話なんだけど・・・

多すぎるんだって。乳がん。

祖母、母、娘・・
孫娘への影響もかなり大きいんだそうだ。

癌の遺伝子がどーだこーだでそれがあると確率があーだこーだで

娘さんも早めに気をつけて検診とか受けさせて・・
アメリカではもう遺伝子が分かった段階で
手術して人工物で再建するとかしないとか・・・。

言えるか。
11歳の娘にこんなの言えるかよ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

会計待ち
ぼーっとしてると涙が落ちてくる。

あたしはあの時35歳で2人の子持ちで
授乳も終わってて 母も同病だし
いつかはくるって知ってたけど
それでもさぁ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

かなり医学的には危険な環境なのね。
先生はこういう話の時絶対に話の軸を揺らさないし笑わない。

でも。

でもね。
なるかもしれないし。
ならないかもしれないし。

絶対になる、じゃないし。

で、もし何かあったらやっぱりああしておけば良かったとか
そういうの思うかもしれないけど。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

悔しくて 悔しくて
病院から駐車場まで泣いて歩いた。
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# by penguintankentai | 2009-02-16 12:15 | 病院

薄れてもいい。

2年、3年。
抗がん剤が終わってからの
脳みそがはっきりした区切りが2回。

最近、薄れていくあの頃の記憶。

自分の今までを取り戻そうとすると
そちらが増えていくと片方が減っていく。

怖かった。

一緒に治療期間を励まし合った友達との
あの大切な時間が薄れることは
ありえないと思っていたの。

記録を読み返しても
気持ちは「あの頃の自分」を見ている
「今の自分」になってしまって
あの頃の自分に引き戻されることが減った。

忘れない。
だけど、薄れるんだなぁ。

寂しさはあるけれど
受け入れる気持ちもある。

時間が進むことを受け入れて
でも出来るだけ頑張るから。

治療中皆で望んだのは
それぞれが当たり前の日常に戻ることだった。
あたしは今、戻るよ。

あたしの中に
皆が居てくれることを信じてるから。
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# by penguintankentai | 2009-02-16 08:12 | ひとりごと

2年かかって。

あたしひとつ分かった。

あなたの分も生きるって、それは無理なんだね。

それを知ってたんだね。

あたしは自分を生きるよ。

ありがと。
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# by penguintankentai | 2009-02-05 23:00

次って何だ。

来世かぁ。
生まれ変わりかぁ。

あたしはダメだ。

次がどんなであっても
今が欲しくて今が続いてくれることが大切で
次とか考えられない。

今できないことは
次だって出来ないんじゃ?
と、へそまがりな自分。

それでも
今は、なんだろうかって思う。

いつか
次は、とか
生まれ変わったら、とか
考えてしまうのかもしれない。

それが怖いから意地を張るのか。

自然に
そうだね、次はねーとか
笑顔で話せるようにはタブンなれないんだよ。
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# by penguintankentai | 2009-02-04 22:09 | ひとりごと

心に。

鎮魂と再生。

ある漫画家さんがインタビューで答えていた。
「しいて言えば鎮魂と再生の物語を書きたいと・・」

終わってしまった物語。

現実にはありえなさそうなこの言葉が
心にいつもある。

やれることはやったよ。
君は君らしく続く時間を生きて欲しい。

難しいから
考え続けてしまうんだろうな。
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# by penguintankentai | 2009-01-22 10:47 | ひとりごと

今まで届かなかった普通。

のんびりと欲張らず
実家に帰省して過ごしてきました。
寝坊、買い物、食事の支度。

遠かった時間が
ちょっとずつ自分のものになります。

続くようにと願いながら過ごす
当たり前の生活は
あたたかく、心地よい流れの中。

あぁ幸せだなぁ。
遠かったなぁ。

支えてくれる周りの方々に感謝いっぱいです。
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# by penguintankentai | 2009-01-04 20:03 | その他

まだまだまだまだ。

この季節は思い出すことが多すぎて
まだまだまだまだ
あの時間に約束した自分には届いてないと思い知らされる。

ぱーちゃんのクリスマス。

今年は自分で年賀状を作ったんだよ。
ぱーちゃんが年賀状欲しい人って聞いてくれたのに
体が心配で言えなくて
まさかあたしは
最後なんて考えられなかったの。

大好きで
大好きで
憧れていたぱーちゃん。
子犬が飼い主を追いかけるように
あたしはぱーちゃんを追いかけてずっと追いかけて
追いつけなくなってもやっぱり追いかけちゃうんだ。

先へ。
あたしの出来る範囲で進んでいいんだよね?

声を思い出して
あの柔らかさが今もあたしに注がれていますようにと願う。
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# by penguintankentai | 2008-12-13 20:25 | ひとりごと

冬の前。

山に出かけて色づいた森の中
葉のトンネルの赤から空の水色は遠く
いつもより澄んで氷のように見える。

夏が終わって
冬の前。

ばたばたしながら
考えても答えが出ないことを
何度も反芻する。 

振り返る1月からの時間。
その前の時間は重たい扉の後ろ
鍵だけ握り締めて前に進むけど。

あたしの一部は鍵の向こうなんだなぁ。
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# by penguintankentai | 2008-11-14 21:55 | ひとりごと